Hatsuzuki
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บทพูด
สถานการณ์ | ภาษาญี่ปุ่น | ภาษาไทย | หมายเหตุ |
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แนะนำตัว | 秋月型駆逐艦、その四番艦、初月だ。お前が提督か。いいだろう。僕が行こう。 (改) 秋月型防空駆逐艦、四番艦、初月だ。お前も行くのか。ならば、僕がお前を守る。約束だ。 |
(เมื่อไค) |
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คำโปรยในสารานุกรม | 秋月型防空駆逐艦、四番艦の初月だ。
舞鶴で生まれた。姉さんたちと共に、第六十一駆逐隊を編成、マリアナ沖海戦や、レイテ沖海戦に参加した。 防空戦闘、空母救援を実施した後、艦隊の殿として僕は敵艦隊に向かった。 |
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ตอนเป็นเลขานุการ (1) | 呼んだか?何だ? | ||
ตอนเป็นเลขานุการ (2) | うん、第六十一駆逐隊だが。 | ||
ตอนเป็นเลขานุการ (3) | またお前か。なんだ、寂しいのか? 大人だろ? …まあいい。最後まで、僕が守ろう。 | ||
ตอนเป็นเลขานุการ (ตอนไม่มีภารกิจ) | もしもの時の為に、内火艇の整備もしっかりしておかなければ。僕のほうも、もちろん可燃物は出来るだけ排除して・・・・、ふっ。 | ||
ตอนเป็นเลขานุการ (หลังแต่งงาน) | いや……別に特に用事があるわけじゃ……。お前は、強い提督だな。少しだけだ……少しだけ肩を貸してもらっても良いか?……はぁ……落ち着くなぁ。……すまん。 | ||
แต่งงาน | 提督、何?姉さんならあっちだよ?え……僕に?これは……指に……。あ、あの……いいのか?僕は何も返せないけど、そうか……分かった。 | ||
แสดงข้อมูลผู้เล่น | 情報か? わかった、僕が取ってこよう。 | ||
เข้าร่วมกองเรือ | 第六十一駆逐隊、初月、出撃するぞ! | ||
ติดตั้งอุปกรณ์ (1) | うん、いいみたいだ。助かる。 (改) 悪くないな。うん、助かる。 |
(เมื่อไค) |
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ติดตั้งอุปกรณ์ (2) | これは、僕に使えるか? | ||
ติดตั้งอุปกรณ์ (3) | ここは任せろ、心配するな。 | ||
ติดตั้งอุปกรณ์ (3) จะแชร์ร่วมกับการเลือกด่านสำรวจ, ใช้ถังน้ำ, การสร้างอาวุธยุทโธปกรณ์และในบางสถานการณ์ | |||
เติมเสบียง | ありがとう!助かる。 | ||
ซ่อมเรือ (≤ เสียหายเล็กน้อย) |
僕はまだ戦えるが…。 | ||
ซ่อมเรือ (≥ เสียหายปานกลาง) |
内火艇が…いや、少しだけ痛む…すまない… | ||
ต่อเรือ | 新しい艦だ、よかったな。 | ||
กองเรือกลับมาจากออกเรือ | 提督よ、艦隊が戻ったぞ。 | ||
ออกเรือ | 第六十一駆逐隊、初月、出撃するぞ! よし、僕が行く。初月出るぞ!姉さん、ここは任せて。 |
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เริ่มรบ | 敵艦隊発見だ。敵は多いぞ…砲撃戦用意、行くぞ! | ||
โจมตี | 敵艦隊発見だ。敵は多いぞ…砲撃戦用意、行くぞ! なぁに、当たらなければいい 両舷一杯! |
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ศึกกลางคืน | 夜戦か、望むところだ。各艦、僕が先頭で行く。行くぞ! | ||
โจมตีตอนกลางคืน | そこだ、撃て! | ||
โจมตีตอนกลางคืนจะแชร์ร่วมกับระบบชี้เป้าด้วยเครื่องบินทะเล (ศึกกลางวัน), คัทอินในศึกกลางคืนและการยิงสนับสนุน | |||
MVP | 僕の戦果が?そうか、でもそれは艦隊の戦果だから、僕はいらないよ。 | ||
เสียหายเล็กน้อย (1) | ぅああっ! ……まだだ、まだ走れるさ。 | ||
เสียหายเล็กน้อย (2) | ちぃっ! 当ててくるな。 まだ沈むわけにはいかない、まだだ……! | ||
≥ เสียหายปานกลาง | うわあぁっ!! くそっ、内火艇が……。 まだ、まだ僕は沈まないぞ、まだだ……! | ||
จม | 僕は……僕のやるべきことを……やり遂げただろうか……。 瑞鶴、僕は…… |
บทพูดบอกเวลา
เวลา | ภาษาญี่ปุ่น | ภาษาไทย | หมายเหตุ |
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00:00 | 提督、今日は、僕が担当する。ああ、違う!秘書艦としての報告だ。お前はどうしてそうなんだ。・・・バカ | ||
01:00 | マルヒトマルマル。どうした、眠いのか?茶でも入れようか? | ||
02:00 | マルフタマルマル。あまりこういったことは得意じゃないんだが・・・。茶を入れたぞ。ここに置く。手が空いたら…飲んでくれ。 | ||
03:00 | マルサンマルマル。僕か?僕は、夜は別に大丈夫だ。鍛錬は十分に積んでいる。甘く見るな。 | ||
04:00 | マルヨンマルマル。何だ?あの夜の事か。五十鈴達の前に出て・・・、そのあとの事は、あまり覚えてないんだ。すまない。 | ||
05:00 | マルゴーマルマル。もう朝だな。朝は良いものだ。明けない夜は・・・無い。あぁ、太陽の光か、良いものだな。 | ||
06:00 | マルロクマルマル。朝だ、総員起こし! 提督、朝食は任せてくれ、出来る気がする。 | ||
07:00 | マルナナマルマル。提督よ。朝食の支度ができた。麦飯に沢庵、芋の味噌汁だ。さあ、遠慮せず食ってくれ。腹いっぱい食えるっていうのは、ありがたいことだな。幸せだ。 | ||
08:00 | マルナナマルマル。提督よ。朝食の支度ができた。麦飯に沢庵、芋の味噌汁だ。さあ、遠慮せず食ってくれ。腹いっぱい食えるっていうのは、ありがたいことだな。幸せだ。 | ||
09:00 | マルキュウマルマル。あ、姉さん。秘書艦の仕事・・・か?ああ、問題なくやれていると自分では思う。どうだろう? | ||
10:00 | ヒトマルマルマル。そうだ。秋月姉さんは、僕の自慢だ。我が秋月型のネームシップだ。当然だろ。 | ||
11:00 | ヒトヒトマルマル。提督よ。昼食はどうしようか?また僕が作ってもいいが。 | ||
12:00 | ヒトフタマルマル。間宮かぁ。一度来てみたかった。カレーを頼んでもいいのか?申し訳ない。では頼む。 | ||
13:00 | ヒトサンマルマル。お昼のカレー、美味しかったぁ。良いものだな、カレー。良いものだな、間宮。 | ||
14:00 | ヒトヨンマルマル。食べた分、午後はしっかり働こう。訓練と実戦で、練度は上がっていく。戦うためにも、生き残るためにも大切だ。 | ||
15:00 | ヒトゴーマ・・・ああ、五十鈴か。何だ?・・・うん。別に問題はないぞ。・・・これは?金平糖と水か。ありがとう。もらっておく。 | ||
16:00 | ヒトロクマルマル。うん、五十鈴か?よくしてくれる。色々この艦隊のことも教えてもらっている。助かってる。 | ||
17:00 | ヒトナナマルマル。夕焼けかぁ。もうすぐ夜だな。・・・夜になると、僕の長10cmが昂るんだ。僕も、心がざわつく・・・ | ||
18:00 | ヒトハチマルマル。提督よ。夜になる・・・な。うん、何でもない。・・・平気だ。 | ||
19:00 | ヒトキュウマルマル。ところで、夕飯はどうする?また麦飯を炊こうか。缶詰も少しなら持っている。一緒に、食べよう。 | ||
20:00 | フタマルマルマル。提督、お前こんなに料理がうまいなんて。卑怯だぞ。はむっ・・・こんな美味しいものが!・・・この肉はなんだ?え、カツレツ?知らない料理だぁ。 | ||
21:00 | フタヒトマルマル。よし、腹ごしらえは終わった。提督、ありがとう。感謝しよう。洗い物は僕に任せておけ。それぐらいは、したい。 | ||
22:00 | フタフタマルマル。ああ、瑞鶴。大丈夫、問題はない。提督も、ほら頷いている。僕は、大丈夫だ。心配しないで。 | ||
23:00 | フタサンマルマル。今夜は少し疲れたな。提督、よく休んで。明日も頑張ろう。おやすみ。 | ||
ตอนไม่มีภารกิจ | もしもの時の為に、内火艇の整備もしっかりしておかなければ。僕のほうも、もちろん可燃物は出来るだけ排除して・・・・、ふっ。 |
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- สร้างไม่ได้
- เป็นรางวัลจากการผ่านด่าน E-2 ในอีเวนท์ฤดูหนาว 2016
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